結局ソフトもそこそこに営業支援を

おやおやこんな時間、そろそろ 同窓会が始まると最初に気付いたのはナチュラルボーン気配りの営業支援くん。個展の話で盛り上がってついつい時間を忘れてしまっていた。ツールで胡蝶蘭を調べていてくれた子もツールの画面を閉じて身支度をし始めた。コーヒーフロートの上に乗っかっていたソフトもすっかり溶けてしまった。最後のソフトの一口を啜ると素早く席を立って営業支援くんを追った。いよいよ待ちに待っていた同窓会、というのは大袈裟か、だって半年に一回は催されるからそんなに特別感も薄れ始めてきている頃かも、きっと営業支援くんだってさっきツールを駆使していた子だってきっとそう思っているはず。結局同窓会が始まってしまうといろんな会話が飛び交って、聞こえないから大声で話して、そうこうしている間に酔っぱらいだす人も居て、同窓会の翌日は一体昨日何喋ったんだっけ?えーっと秘書をしてい
る子は御成門で降りるって言ってたっけ、ってそれしか覚えてない。
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